ニュース

INDEPENDIENTE JAPANの最新情報をお伝えします。

title:KICK & FUTBOL LIFE AFAアルゼンチンサッカー協会指導者ライセンス取得プログラム実施

2017年2月5日 日曜日

 

IMG_2562

KICK & FUTBOL LIFE、AFAアルゼンチンサッカー協会指導者ライセンス取得プログラム実施!

FIFA公認ライセンス学校Escuela Oficial Nicolas Avellanedaと協定締結。

アルゼンチン指導者ライセンス レベル1

(プロ以外全てのカテゴリーを指導できる、日本のA級ライセンス、スペインのレベル2に相当)を取得することができます。

日本を含むFIFA加盟国ではすべての国で認められます。

協定締結した為、現地アルゼンチン人が1年を掛けて習得するプログラムを、KICK & FUTBOL LIFE 日本人向け特別短期集中コース開設により、4ヶ月の現地講習で取得可能となりました。

Escuela Oficial Nicolas Avellanedaは世界でも最高ランクのライセンス取得施設で、

Cesar Luis MENOTTIやBambino VEIRAなど実績ある指導者が世界各国から集まるほどです。

費用はモニター価格として先着6名(対象:18歳以上)、受講費、滞在費、食費、宿泊費込み12,000ドル(1ヶ月3,000ドル × 4ヶ月)となります。

期間は5月1日~8月31日の4ヶ月間。

アルゼンチン指導者ライセンス レベル1を習得後は、レベル2(プロを含めた全てのカテゴリーを指導できる、日本のS級ライセンス、スペインのレベル3に相当)を費用はレベル1と同じ現地講習4ヶ月コースの12,000ドルで取得することも可能です!

KICK & FUTBOL LIFE専属通訳帯同。現地コーディネーターはC.Aインデペンディエンテ下部組織コーディネーターであり、AFA公認育成指導者のサンティアゴ・ロドリゲスが務め、C.Aインデペンディエンテのトレーニングに参加し特別実技講習も行います。

C.Aインデペンディエンテを含むアルゼンチン一部の公式試合観戦もプログラムに含む予定です!

ビザの手続きもKICK & FUTBOL LIFEが責任を持って行います!

日本での習得がとても困難なA級ライセンス(アルゼンチン指導者ライセンス レベル1)を実質4ヶ月、S級ライセンス(アルゼンチン指導者ライセンス レベル2)を実質8ヶ月で習得が可能です!

将来サッカーで生活をしたい方々はこの機会に是非!!

興味のある方は下記までご連絡ください。

KICK & FUTBOL LIFE(アルゼンチンサッカートータルサポート)

担当: 日本スタッフ太田

Tel: 080-8491-0046

Mail: kickandfutbollife.ro@hotmail.com

KICK & FUTBOL LIFE事務局

東京都渋谷区代官山町7-8

03-3780-5875

IMG_2539

IMG_2533

IMG_2534

IMG_2541

title:アルゼンチンラジオ局 FÚTBOL AL ROJO VIVO. INDEPENDIENTE JAPAN インタビュー

2017年2月2日 木曜日

IMG_2441

アルゼンチンラジオ局 FÚTBOL AL ROJO VIVO.
INDEPENDIENTE JAPAN インタビュー。
Yu Kawakubo Pte de la Peña en Japón FÚTBOL ALROJO VIVO 30-1-2017

 
https://m.mixcloud.com/…/yu-kawakubo-pte-de-la-pe%C3%B1a-e…/

title:エセキエル・バルコ アルゼンチンU-20代表で背番号10をつけ南米選手権U-20に出場

IMG_2197

C.A INDEPENDIENTEのトップチームでプレーするアルゼンチンの新しい天才 エセキエル・バルコ(アルゼンチンU-20代表)
アルゼンチンU-20代表チーム最年少の17歳で背番号10をつけ南米選手権U-20に出場しています。

IMG_2196

IMG_2198

title:サッカー総合情報サイト SOCCER KING. C.Aインデペンディエンテ U-13の国際大会優勝のニュースが報じられました

IMG_1236

サッカー総合情報サイト SOCCER KING.
C.Aインデペンディエンテ U-13の国際大会優勝のニュースが報じられました。
http://www.soccer-king.jp/…/world_other/20161124/519661.html

 

sk_tw
サッカー総合情報サイト

 11月12、13日に、元ポルトガル代表のルイス・フィーゴが主催する「EUROPEAN SHOWCASE BY FIGO. アメリカ サラソタ 国際大会」が開催。アルゼンチンのC.A インデペンディエンテ U-13が出場し、U-14カテゴリーで優勝を果たした。

U-13コーディネーターのサンティアゴ・ロドリゲス監督、川久保悠(インデペンディエンテ・ジャパン代表兼C.Aインデペンディエンテ名誉指導員)がアシスタントコーチを務めた。

日本人コーチの国際大会出場・国際タイトル獲得はクラブ史上初で、アルゼンチン国内でも育成年代の国際タイトル獲得のニュースは大きく取り上げられた。

22日、C.Aインデペンディエンテのホーム リベルタドーレス・デ・アメリカ スタジアムで優勝パレードが行われ、アルゼンチン最大のスポーツ紙『Ole』も2日に渡り、C.Aインデペンディエンテ U-13の活躍を報じた。

川久保氏はアルゼンチンメディア『INDEPENDIENTE JAPAN』のインタビューで、「このアメリカ遠征の経験は夢のようでした。インデペンディエンテと優勝できたことは私の人生の中でも最高の幸せの一つです」とコメント。また、「インデペンディエンテ・ジャパンの目的は日本にインデペンディエンテの育成組織を作り、日本の最高の才能をアペジャネーダ(インデペンディエンテのホームタウン)に送ることです。日本での育成組織の設立は只今プロセスの段階ですが、これからインデペンディエンテ・ジャパンのホームグランドを作り、公式戦に出場することを計画しています」と今後の抱負を述べた。

title:C.A INDEPENDIENTE オフィシャルホームページ:YU, EL HINCHA DE INDEPENDIENTE インタビュー

IMG_1671

アルゼンチン C.A INDEPENDIENTE オフィシャルホームページ: INDEPENDIENTE JAPAN インタビュー

http://m.clubaindependiente.com/…/infan…/noticias/1479997013

YU, EL HINCHA DE INDEPENDIENTE 
ユウ、インデペンディエンテサポーター

「アルゼンチンで生まれたかったと思っています」
笑いながらこの言葉で、アメリカ国際大会 サンティアゴ・ロドリゲスのチームのアシスタントを務めたインデペンディエンテの日本人スタッフは話をはじめた。

それからユウは自分のストーリーも話してくれた:「私とアルゼンチンのストーリーは私の祖父が第二次大戦後アルゼンチンのミシオネス州ポサーダスに移住したときからはじまりました。当時私の父は2歳。その後父が25歳で日本に戻り、私が生まれました”アルゼンチンで生まれたかったなと思っています”笑」

インデペンディエンテに情熱を持ったきっかけも話してくれた:「幼いころからアルゼンチンサッカーが大好きでした。私の父はラシン(インデペンディエンテのライバルチーム)のサポーターでしたが、子供のころ私はは”REBELDE(反逆者)”だったので、日本で1995年、グスタボ・ロペス、ランベル、ガルネーロ、ブルチャガ、”パロモ”ウスリアガなどがプレーしていたインデペンディエンテのドリームチームのレコパの優勝をスタジアムで観て、完全にインデペンディエンテのサポーターになりました。」

インデペンディエンテの日本支部誕生についても話してくれた:「サンティアゴ “レチュ” ロドリゲスとの友情からインデペンディエンテ・ジャパン(インデペンディエンテの日本支部)はスタートしました。インデペンディエンテ・ジャパンの目的は日本にインデペンディエンテの育成組織を作り、日本の最高の才能をアペジャネーダ(インデペンディエンテのホームタウン)に送ることです。」
「現在、日本人の伊達 和輝君がインデペンディエンテのU-18で登録選手としてプレーしていて、金久保 陸生君は来シーズンのU-18への仮登録が完了しています。そしてもう一人、森本 レオン君がU-15で公式戦LIGAへの登録・出場を目標に練習生としてテストしています。」
そして:「日本での育成組織の設立はプロセスの段階ですが、これからインデペンディエンテ・ジャパンのホームグランドを作り、日本サッカー協会の公式戦に出場することを計画しています。」

このアメリカ遠征についても話してくれた:「このアメリカ遠征の経験は夢のようでした。インデペンディエンテと優勝できたことは私の人生の中でも最高の幸せの一つです。コーチングスタッフ、子供達、家族、カミオネーロス、素晴らしいチームでした。このような言葉があります “人の幸せのはかりは子供のころにみた夢との距離にある”。子供のころの夢、インデペンディエンテと一緒にいれるこに、全てのリスペクトを持って”世界一の幸せを感じています!!”」
「既にインデペンディエンテの子供達と優勝することができました。これからもインデペンディエンテが世界チャンピョンに返り咲くために、日本から一握りの砂ずつでも力になれればと思っています!!」

最後にこの日本人の夢についても話してくれた:「私の次回のアルゼンチン訪問は来年の2月〜4月頃を予定しています。アルゼンチンは世界で最もサッカーに情熱を持っている国で、アルゼンチン人の愛情は特別です。アルゼンチンとインデペンディエンテに心から感謝しています。私は日本で生まれた日本人ですが、アルゼンチンとインデペンディエンテを心から愛しています。いつまでもこの思いと夢が続いてくれればと思っています。」
「インデペンディエンテが世界チャンピョンに返り咲き、全てのインデペンディエンテ サポーターと喜べる日が来ることを信じています。」