title:宮古島サッカードリームプロジェクト トータルフットボールクリニックin宮古島
2017年3月9日 木曜日
トータルフットボールクリニックin宮古島
宮古島サッカードリームプロジェクトの一環として、U-10~12のサッカークリニックを行いました。
才能に溢れる素晴らしい選手も多くとても充実したクリニックになりました。
title:アルゼンチンラジオ局 FÚTBOL AL ROJO VIVO. INDEPENDIENTE JAPAN インタビュー
2017年2月2日 木曜日
アルゼンチンラジオ局 FÚTBOL AL ROJO VIVO.
INDEPENDIENTE JAPAN インタビュー。
Yu Kawakubo Pte de la Peña en Japón FÚTBOL ALROJO VIVO 30-1-2017
https://m.mixcloud.com/…/yu-kawakubo-pte-de-la-pe%C3%B1a-e…/
title:INDEPENDIENTE JAPAN 社会人チーム発足!!!総監督はC.Aインデペンディエンテ育成年代の現役日本人コーチ
INDEPENDIENTE JAPAN 社会人チーム発足。
2017シーズンより東京都社会人リーグ出場し、アルゼンチン C.Aインデペンディエンテのサッカーコンセプトを元に、『REY DE COPAS/カップ戦の王者』にふさわしいサッカーを実践します。
総監督はC.Aインデペンディエンテ育成年代の現役日本人コーチ/INDEPENDIENTE JAPAN代表兼C.A INDEPENDIENTE名誉指導員の川久保 悠が務め、コーチはINDEPENDIENTE JAPAN日本スタッフの日野 勇人と太田 蓮が務めます。
興味のある選手は下記までご連絡ください。
INDEPENDIENTE JAPAN は随時社会人チーム選手を募集しています。
社会人チーム担当(INDEPENDIENTE JAPAN 日本スタッフ: 太田)TEL: 080-8491-0046
title:サッカー総合情報サイト SOCCER KING. C.Aインデペンディエンテ U-13の国際大会優勝のニュースが報じられました
サッカー総合情報サイト SOCCER KING.
C.Aインデペンディエンテ U-13の国際大会優勝のニュースが報じられました。
http://www.soccer-king.jp/…/world_other/20161124/519661.html
11月12、13日に、元ポルトガル代表のルイス・フィーゴが主催する「EUROPEAN SHOWCASE BY FIGO. アメリカ サラソタ 国際大会」が開催。アルゼンチンのC.A インデペンディエンテ U-13が出場し、U-14カテゴリーで優勝を果たした。
U-13コーディネーターのサンティアゴ・ロドリゲス監督、川久保悠(インデペンディエンテ・ジャパン代表兼C.Aインデペンディエンテ名誉指導員)がアシスタントコーチを務めた。
日本人コーチの国際大会出場・国際タイトル獲得はクラブ史上初で、アルゼンチン国内でも育成年代の国際タイトル獲得のニュースは大きく取り上げられた。
22日、C.Aインデペンディエンテのホーム リベルタドーレス・デ・アメリカ スタジアムで優勝パレードが行われ、アルゼンチン最大のスポーツ紙『Ole』も2日に渡り、C.Aインデペンディエンテ U-13の活躍を報じた。
川久保氏はアルゼンチンメディア『INDEPENDIENTE JAPAN』のインタビューで、「このアメリカ遠征の経験は夢のようでした。インデペンディエンテと優勝できたことは私の人生の中でも最高の幸せの一つです」とコメント。また、「インデペンディエンテ・ジャパンの目的は日本にインデペンディエンテの育成組織を作り、日本の最高の才能をアペジャネーダ(インデペンディエンテのホームタウン)に送ることです。日本での育成組織の設立は只今プロセスの段階ですが、これからインデペンディエンテ・ジャパンのホームグランドを作り、公式戦に出場することを計画しています」と今後の抱負を述べた。
title:C.A INDEPENDIENTE オフィシャルホームページ:YU, EL HINCHA DE INDEPENDIENTE インタビュー
アルゼンチン C.A INDEPENDIENTE オフィシャルホームページ: INDEPENDIENTE JAPAN インタビュー
http://m.clubaindependiente.com/…/infan…/noticias/1479997013
YU, EL HINCHA DE INDEPENDIENTE
ユウ、インデペンディエンテサポーター
「アルゼンチンで生まれたかったと思っています」
笑いながらこの言葉で、アメリカ国際大会 サンティアゴ・ロドリゲスのチームのアシスタントを務めたインデペンディエンテの日本人スタッフは話をはじめた。
それからユウは自分のストーリーも話してくれた:「私とアルゼンチンのストーリーは私の祖父が第二次大戦後アルゼンチンのミシオネス州ポサーダスに移住したときからはじまりました。当時私の父は2歳。その後父が25歳で日本に戻り、私が生まれました”アルゼンチンで生まれたかったなと思っています”笑」
インデペンディエンテに情熱を持ったきっかけも話してくれた:「幼いころからアルゼンチンサッカーが大好きでした。私の父はラシン(インデペンディエンテのライバルチーム)のサポーターでしたが、子供のころ私はは”REBELDE(反逆者)”だったので、日本で1995年、グスタボ・ロペス、ランベル、ガルネーロ、ブルチャガ、”パロモ”ウスリアガなどがプレーしていたインデペンディエンテのドリームチームのレコパの優勝をスタジアムで観て、完全にインデペンディエンテのサポーターになりました。」
インデペンディエンテの日本支部誕生についても話してくれた:「サンティアゴ “レチュ” ロドリゲスとの友情からインデペンディエンテ・ジャパン(インデペンディエンテの日本支部)はスタートしました。インデペンディエンテ・ジャパンの目的は日本にインデペンディエンテの育成組織を作り、日本の最高の才能をアペジャネーダ(インデペンディエンテのホームタウン)に送ることです。」
「現在、日本人の伊達 和輝君がインデペンディエンテのU-18で登録選手としてプレーしていて、金久保 陸生君は来シーズンのU-18への仮登録が完了しています。そしてもう一人、森本 レオン君がU-15で公式戦LIGAへの登録・出場を目標に練習生としてテストしています。」
そして:「日本での育成組織の設立はプロセスの段階ですが、これからインデペンディエンテ・ジャパンのホームグランドを作り、日本サッカー協会の公式戦に出場することを計画しています。」
このアメリカ遠征についても話してくれた:「このアメリカ遠征の経験は夢のようでした。インデペンディエンテと優勝できたことは私の人生の中でも最高の幸せの一つです。コーチングスタッフ、子供達、家族、カミオネーロス、素晴らしいチームでした。このような言葉があります “人の幸せのはかりは子供のころにみた夢との距離にある”。子供のころの夢、インデペンディエンテと一緒にいれるこに、全てのリスペクトを持って”世界一の幸せを感じています!!”」
「既にインデペンディエンテの子供達と優勝することができました。これからもインデペンディエンテが世界チャンピョンに返り咲くために、日本から一握りの砂ずつでも力になれればと思っています!!」
最後にこの日本人の夢についても話してくれた:「私の次回のアルゼンチン訪問は来年の2月〜4月頃を予定しています。アルゼンチンは世界で最もサッカーに情熱を持っている国で、アルゼンチン人の愛情は特別です。アルゼンチンとインデペンディエンテに心から感謝しています。私は日本で生まれた日本人ですが、アルゼンチンとインデペンディエンテを心から愛しています。いつまでもこの思いと夢が続いてくれればと思っています。」
「インデペンディエンテが世界チャンピョンに返り咲き、全てのインデペンディエンテ サポーターと喜べる日が来ることを信じています。」